Moonlabor

社畜のグラフィティ

きんモザ聖地巡礼とアイルランド飲み歩き④

うまるーん(流されやすいオタク)


気がつけば7月も過ぎ8月へ突入!

リアルが立て込んでいて放置してまシタ(・ω<)


以下続きより

美しい村

まずはスウィンドン駅を経由してケンブル駅へ
f:id:minacii:20150806214337j:plain
f:id:minacii:20150806214704j:plain

駅前に乗り付けていたタクシーの運ちゃんへ声をかけてサイレンセスターへ
f:id:minacii:20150806214921j:plain
f:id:minacii:20150806215213j:plain


次の目的地のバイブリーまでは別のタクシーの運ちゃんを捕まえてゴー!

(※サイレンセスターはケンブル駅前と比べてタクシーの運ちゃんは殆ど居ないので注意)

バイブリーまでこの運ちゃんと雑談をしているとバイブリーはタクシーを捕まえ難いから帰りの時間を指定してくれれば戻ってくるぜと営業トークをしてくれたのでお言葉に甘えて3時間後に来てくれるように依頼する(笑)

ハロー!!コンニチハー!
f:id:minacii:20150806220235j:plain

I almost died...
f:id:minacii:20150806221025j:plain

例の電話ボックス
f:id:minacii:20150806221235j:plain

アイスぺろぺろのお店
f:id:minacii:20150806221742j:plain


この他にも見所が沢山あり、2時間程度でバイブリー充を完了。あとはビールを飲みながらタクシーの運ちゃんを待つことに。
f:id:minacii:20150806222225j:plain

タクシーの運ちゃんは気持ち早めに戻ってきてくれたので再び乗り込んで一気にケンブル駅まで。この日はバンクホリデーということもありバスが走らない分タクシーが書き入れ時とのことであった。その為か引っ切り無しに運ちゃんの元へ運行管理者から電話が鳴り続き大変ダナぁ~と思った(;´д`)

無事にケンブル駅に戻った後は再びスウィンドン駅を経由してパディントン駅へ。預けていたスーツケースを受取り2年ぶりにけいおんホテルへ(笑)
f:id:minacii:20150806223349j:plain
(※写真は翌朝撮影)

2年ぶりに利用したがエレベーターが新しいものになっていたので『映画けいおん!』の劇中カットとは既に異なっている。この他にもスーパーの外周やごみ収集所、キービジュアルのベンチ近くにあった時計のあるお店なども姿を変えている。聖地巡礼は常に変化と隣合わせである・・・。

コッツウォルズ交通事情

ケンブル駅から出発して戻ってくるまでにかかったタクシー代は約70£程度であった。あくまでもチップを加えた価格なので実際に利用する際は前後することを念頭にして頂きたい。この通り1人で周遊すると結構な額になる上に時間的制約も課せられる事が分かる。前記事のFosse Farmhouseを含めてコッツウォルズ地方を巡る場合は、レンタカーを利用する方が自由度が上がる。次に訪れる機会があればレンタカーで巡りたいところである(´∀`)

ロンドン劇中カット

翌日は前日の歩き疲れが残るもののロンドンの劇中カットを収めていく。

SANYOの電子看板が懐かしいアレ
f:id:minacii:20150806232111j:plain

お昼
f:id:minacii:20150806232226j:plain

女王陛下のハウス(要望遠レンズ)
f:id:minacii:20150806232342j:plain

あびーろーど
f:id:minacii:20150806232517j:plain

ミレニアムなブリッジ
f:id:minacii:20150806232608j:plain

イングランド銀行近く
f:id:minacii:20150806233133j:plain

アリス高い高いしたくなる血腥い城
f:id:minacii:20150806232702j:plain

ビッグベンとロンドン・アイ
f:id:minacii:20150806232921j:plain
f:id:minacii:20150806232956j:plain

何れもセントラルロンドンの為、地下鉄とバスで何不自由なく巡れる。ロンドン・アイは2回目であったが前回は日中だったので夕闇の風景も中々乙であった。

他にはイギリス茶葉を回収したりHarrodsに行ったりまぁロンドンテンプレの旅であった(笑)

翌日からついにお隣の島であるアイルランドへ飛び立ちます!(漸く)




きんモザ聖地巡礼アイルランド飲み歩き⑤へ続く